1994(平成6年) テレビ埼玉 | |
田島さんが以前住んでいた家は小鹿野町の奥の長久保。駐車場からは歩いて200mほど。 | |
広い二楷は今もアトリエとして使っている。 | |
展望室は納屋を改造して造った。 |
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二楷では展覧会を開き多くの人が訪ねてくれた。村の人に私を知ってもらえる良い機会でした。 この町に来て、どんな生き物が居るのか。昆虫、鳥、植物・・・と興味は尽きません。 村の神楽団にも入り活動している。 |
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「創世記」 この地で子供が生まれ、「生命」が大きな作品のテーマになった。 |
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現在住んでいるのは小鹿野で2軒目の空き家。4人の小鹿野っ子もすくすく育っています。 |
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小鹿野町役場秘書企画課栗原精一課長 「芸術家の方にはその創造力で様々な活動をして頂き町も活性化されています。」 小鹿野画衆国展は町中が美術展の会場になった。」田島昭泉は大統領(実行委員長) として活動。 |
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画家 古館興さん 「墨絵が美しい小鹿野には似合う。」 墨絵入門講座では多くの町民が参加して生きがいを高めている。 |
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コピーライターの佐々木直幸さん ミニバスの指導も長年続けている。 デザイナーの原輝さん 町から消えゆく文化を冊子にまとめた。 |
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田島昭泉さんの住む奈倉地区では「奈倉文庫」活動が盛ん。この日は読み聞かせの会。 |
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文庫新聞の育ての親 水村健治さんも大宮からの転入者で詩人でもある。田島昭泉さんも編集委員。 「水村さん、なぜ文庫ができたんですか?長く続いてますよね!」 「テレビに取られた時間を本を読むことに向け、その読書感想などで地域情報紙にしたのが文庫新聞です。 約15年180号になります。大人が楽しんでつくってきたから続けられた。 文庫活動から読み聞かせや奈倉展などが生まれ奈倉の地域活動も盛んになったんですね。」 |
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田島さんはさらにこの地に根付こうと、自力で家を造り始めた。この日一つめの壁が立ち上がった。 子供達からも「お−っ!」と思わず声が出た。 |
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材料の搬入時から多くの友人の陶芸家や画家、翻訳家などが来てくれて手伝ってくれた。 |
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目の前には天然記念物の「ようばけ」とそこを流れる赤平川 |
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子供達はすっかりこの地に根付いている。 |
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1984 みんなの広場 TV埼玉 坂本新兵ちゃんが来てくれた。(昭和59年) | |
1986 秩父の作家紹介 (昭和61年)「女の手仕事」より 1986/11 | |
1986 FNNモーニングコール「芸術文化の村から」 1986/12 | |
1989 ふれあい出会い旅 俳優の宮内淳さんが来てくれた。(平成元年) |
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1991 NHK オピニオン脱都会 NHKアナウンサー風見雅章さんと対談 |
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1991 「小鹿野画衆国展」 TV埼玉 (私は出ていませんが実行委員長だったので・・・) | |
1994 まちに根付いた芸術家達 TV埼玉 自宅の手作り建設で初めて壁が建つ | |
1995 TVAsahi 江頭25時 江頭さんと高尾山に登ってロケしました。 | |
1995 素敵な土曜日「田舎暮らしについて考える」NHKBS | |
1997 さわやか彩の国 「芸術村の春は今・・・」 12chTV東京 | |
1998 さわやか彩の国 「発見!田舎の魅力」 12chTV東京 | |
1999 田舎ぷらぷら「西秩父 小鹿野 芸術家の集う町」 CSチャンネル | |
2002 ぬくもりの旅「奥秩父」 BSch999 舞台音楽家の大崎聖二さんが来てくれた。 |
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※動画保存がないものや映像も古くて再生できないなど・・・静止画像だけでも保存しておきたいとおもいます。田島昭泉 |