焼き物の町常滑。日本六古窯(常滑・瀬戸・信楽・備前・丹波・越前)の中でも最大最古と言われている。
妻籠宿→7/26馬籠宿→名古屋→7/27常滑→五色園→7/28郡上八幡→白川郷→7/29彦根→近江八幡→7/30信楽→奈良東大寺→7/31薬師寺→興福寺→明日香村→橋墓古墳→
8/1名古屋→伊勢→二見→8/2多気町相可高校→8/3名古屋→清里→小鹿野
名古屋から高速で一時間弱。常滑駅の中の案内所で散歩道の地図を戴き、陶磁器会館の駐車場に車を置き散歩。
散歩道に入ると、すぐこんな雰囲気 |
古い窯がそこかしこに・・・ |
土管も多く造られていたようで 壁面や歩道には美しくデコレーションされている。 |
重要文化財の登り窯の後ろ側 10本の煙突の下 |
登り窯 |
苔むして味が出た歩道の壁面 |
土管製造の古い工場をギャラリーにしている。 |
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←倒炎式窯の中 約二時間の散歩でした。 小雨の月曜日でしたので静かでした。 家並みや道の造りに風情があって 実に楽しい散歩ができました。 |
浅野祥雲とは・・・ | 色んな場面を想定して造られている。 |
ここは東海珍名所としても名が売れているようです。 像は百体ほど有るようです。大きさは人の1.2〜5倍ほどの大きさでした。 |
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