妻籠宿→7/26馬籠宿→名古屋→7/27常滑→五色園→7/28郡上八幡→白川郷→7/29彦根→近江八幡→7/30信楽→奈良東大寺→7/31薬師寺→興福寺→明日香村→橋墓古墳→
8/1名古屋→伊勢→二見→8/2多気町相可高校→8/3名古屋→清里→小鹿野
中山道43番目の宿場(中山道六十九次)で木曽11宿の一番南に位置する。
明治28年と大正4年の火災により、古い町並みは石畳と枡形以外はすべて消失したが、その後復元されて現在の姿となった。
馬籠峠を経てすぐ 馬籠宿は長く坂の続く宿場 |
|
島崎藤村の生家がある 記念館になっていて 多くの資料が 展示されていた。 |
|
家の台所の下に造られた池州。 昔は鯉などを食べるために育てたとのこと。 |
かき氷を食べながら「妻籠」は「つまご」と読み 「馬籠」は「まごめ」と読むのはなぜ?と伺ったが?だった。 |
馬籠宿HP | |
馬籠宿⇔妻籠宿間は約8キロメートル |
妻籠宿→7/26馬籠宿→名古屋→7/27常滑→五色園→7/28郡上八幡→白川郷→7/29彦根→近江八幡→7/30信楽→奈良東大寺→7/31薬師寺→興福寺→明日香村→橋墓古墳→
8/1名古屋→伊勢→二見→8/2多気町相可高校→8/3名古屋→清里→小鹿野