10 | 11①・② | 12①・②・③ | 13①・②・③ | 14①・②・③ | 15・16 | 全日程 |
ガウディ設計 1900年から 1914年にかけて建設された公園。 駐車場からは しばらく椰子や松の木の中を抜けて歩く |
起伏ある道はまるで木が支えるようなでこぼこした表情の橋でつながる |
斜めで木と見間違う柱だ。 この下にはいると 林の中にいるような感覚だ。 |
出ました!路上には大道芸人がつきもの・・・ このチームは音楽と共にダンサブルなショーになっていました♪ |
広場です。 平らな広場は なんと立派な柱で支えられた屋上でした。 沢山の人がすでに観光してます。 で、やはり大道芸人・・・ 1日じっとしているのも大変そうです。 |
広場の周りはベンチになってます。 110mの長ぁ~いベンチ |
眺めは最高。 サグラダファファミリアも見えます。 ↓その真下に見えたのは お菓子のおうちのような・・・ 左手はインフォメーション 右手はショップになっていた あとで行きます! |
モザイクタイルは全て割ってあるものを使ってある |
スペインの人にとっても憩いの場となっている |
同じ柄がひとつもないモザイク |
↑ ライオン?の口は広場の排水溝にもなっている。 ↓広場の下に降りてみました。 |
外側にももちろんモザイク 広場の排水は下の横の穴から出てきて 横の溝で流れ排水される。 最後は地下貯水漕にたまるらしい。 |
↑なんという立派な柱で支えられていることか! ↓下に入って天上のモザイクにもまたビックリ! |
下は広いホールになっている。 市場になる予定だったとか・・・ 一面のモザイクは 宇宙的な表現になっているようだ。 |
こちら側がグエル公園の入り口 正面に門 手前には写真撮影の人気者のドラゴン ドラゴンの口は 地下貯水槽の放水口になっている。 |
さぁ お菓子のおうち? サルバドールダリも「まるでタルト菓子のようだ」と 彼流に絶賛したとか・・・ |
外壁も随所にモザイクタイル |
管理事務所は現在インフォメーション。入り口の門もガウディのデザイン。 |
かつての門番小屋がショップになっている。 |
展示物を見ながら階上へ行くとショップになっていた。 ガウディの魅力をいっぱい詰め込んだ施設だった。 |