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宮殿の近くの駐車場に着く。 桜のような花が咲いていた。 |
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アルハンブラ宮殿城壁入り口へ | |
すぐ見えたのがカルロス5世宮殿と 外に向けられた大砲 → |
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宮殿の入り口前にはアルバイシンの美しい街並みが見える 左手前がコマレスの塔(宮殿最大の部屋がある) 右手はアラヤネスの中庭のある回廊 |
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ガイドのルシア・マリアさん 「糸杉、ヒマラヤ杉、しゃべりすぎ」と だじゃれ連発! 日本語は上手。 |
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メスアールの中庭のコマレス宮のファサード 天井には革絵 柱の上部は鍾乳石彫り |
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タイルのモザイク模様がすばらしい |
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← コマレスの塔は見事。見所も多い 透かし彫りの向こうの風景もgood その内部のアラベスク模様は圧巻↓ 文様は、可視的物質世界を超えて広がる無限のパターンを構成し、創造主の理想郷の世界を創出しているのだろう。美しい。 文字のコーランも彫ってある。 |
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さぁ ここで外へ目をやりました。 アルバイシン地区が目の前 |
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天井は金細工された革絵だろうか |
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←↓ 全体も部分も美しい | |
アラヤネスの中庭へ |
鏡のような水面にシンメトリーの別世界が現れた。 |
ライオンの中庭へ・・・ ライオン宮は王の住居。124本の白大理石の列柱がならぶ。 |
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鍾乳石彫りが見事。これでもかと言うほどの細部まで手が入っている。 |
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二姉妹の間の鍾乳石彫 |
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革絵の天井 |
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中庭 |
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↓ 宮殿を出ました。 目の前にサンタ・マリア教会 | |
カルロス五世宮殿の円形広場へ ここから少し離れた離宮へ向かいました。 |
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ミモザが咲いていました。 |
別荘フェネラリーフェ(離宮と庭園)から アルハンブラ宮殿を外から見たところです。 |
中庭も美しい |
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階層を活かして変化がある離宮だ。 これでアルハンブラ見学終了 見える風景にずっと興奮し続けの場所だった。 |
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ガイドのマリアさんの日本語の師匠の土産屋による。 群馬に長いこと居たそうだ やはりダジャレが連発!一同大笑い。 ご主人の説明では 「寄木細工は16世紀にグラナダの宣教師が日本に行き、箱根の寄木細工になった。」そうだ。箱根彫りはここが発祥とか・・・ ほんとうかどうかは???→wik |
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さぁこの地より533㎞先のバレンシアへ7時間のバス旅行だ! | |