(応募数に達しました。6/21) →里親2021の報告です ⇒トップページから最新の募集を見て下さい
※コロナの影響で予定の変更もあります。
2021募集中 先着8組 | ||||
なお、昨年の里親で成虫を越冬させた方は産卵のため成虫の提供も5~6月でしてます。オスメス調整 | ||||
タガメ里親勉強会(タガメお渡し) | 毎年7月中旬 | 7月11日(日)13:30予定 1時間ほどの勉強会 水トピア見学 タガメの幼虫お渡し |
場所: 小鹿野町下小鹿野453 おがの化石館 おがの化石館地図 |
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タガメの帰郷(放流)と発表会 | 毎年8月中下旬 | 8月22日(日)13:30予定 1時間ほどの報告会と 水トピアへのタガメ返還 |
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※タガメどろぼうが出没してます。監視カメラを設置します。 | ||||
全て無料です。※里親ではなくても見学参加できます | ||||
募集要項 | ハガキに 氏名、学年、保護者氏名 住所 電話番号&fax番号(スマホがあればSNSでメッセージを送ります) を明記しご連絡下さい。 先着8組() |
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タガメは孵化から約1ヶ月で成虫になります。 お渡しは希望で1~3齢を2~3匹。 成虫になる様子(捕食・脱皮)を観察出来ます。 魚を捕獲する時の素早さに感動します。 特に成虫になる時の脱皮は感動的です。 夏の一研究にしてもイイネ! 生態系の保全、生物多様性、いのちの大切さを学んでほしい! |
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タガメお渡しの時は頭数分の虫かご(水の入るもの。プラスチック。百均の小さいもので良い)持参。 家には雨水か1ヶ月はくみ置きした水を10リットル(バケツ一杯)用意しておく。 〔水道水をそのまま使うと死にます。市販の藻も消毒されてますので厳重注意〕 水槽に入れる流木はお渡しの日に近所の川(ようばけ前)で拾えます。〔午前中にでもどうぞ〕 |
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要注意:■育てるには生きた餌が必要です。大きさによりますが3日で1~2匹程度 川や池があるなら、オタマジャクシでも小魚でも良いです。 場合によっては販売もののメダカとか金魚でも結構ですが、 消毒をぬくため5日以上は天然水で飼育したものを与えて下さい。 ■水は雨水か、ボウフラが湧くほどのくみ置き水、ペットボトルの天然水を利用。 ■食べかすの掃除はこまめに。水替えなどが必要になります。 ■共食いしないように、育てる頭数分の入れ物(水槽は中~大)が必要です。 大きい水槽で中にネットなどで仕切りをしても良い。 ■濾過装置のブクブク(エアーレーション)があると水替えは余りしないでもよく理想的です。 |
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■生き物への愛情のある方に提供するタガメの里親事業です 自分たちで育てる以外はお渡しできません。 流通売買などに利用できません |
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ハガキの送り先 | 〒368-0101 埼玉県秩父郡小鹿野町下小鹿野466-5 水トピア 田島昭泉 |
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連絡先電話(SNS可) | ゼロ9ゼロ-9328-456サン (カタカナを数字に直して下さい) |