成田には余裕の時間で到着 しかし、そのあとに悪夢が・・・ |
今日は悠月と新太の孫2人を連れてセブに行く日だ。2人の家に丁度7時に到着。親とさよならをして、車は成田へ向かう。さぁどんな旅になるだろう。途中1回だけパーキングエリアで休みそのまま成田へ到着。いつものパーキングで車を預け、第二ターミナルへ送迎してもらう。 |
デザートにキウイとマンゴウ! |
時間通り飛行機に搭乗し離陸。残念ながら飛行機にはビデオがない。新太は持ってきた本を読み始め。悠月はiPhoneでゲームを始めた。小さな兄弟喧嘩をしながらも何とか過ごす。機内食は子供が優先で運ばれてきた。3人とも美味しくいただけた。 マニラの空港に着くと早速トランジットの手続きだが、そこであのweg申請書はあるかと聞いてきた。申請書を見せるとお金が必要だと言われた。わかりづらいやりとりの後、やっと通過し、預け荷物もトランジット用に預けなおし、国内線待合ロビーまで着くことができた。しかし飛行機はなんとそこで1時間遅れ。菓子パンを買ってつまみながら時間を潰す。セブ島のホテルが心配するといけないのでメールで遅れることを伝える。返信は24時間体制なので大丈夫と返ってきた。スマホは事前にPCメールも送受信出来るように設定しておいたので、フィリピンエアーラインもホテルもメールでやりとりはできる。 |
ついたぁ |
横6列の小さな飛行機に無事乗る。席に着くとまもなく新太は既に居眠りをはじめていた。機内サービスの簡単なスナックを食べ飛行機は夜中のセブ島に到着。 すぐにタクシー乗り場へ向かい、黄色いタクシーを捕まえホテルまで行ってもらった。料金は180ペソ(約400円)。約30分で到着 ホテルでは予約を確認し部屋に案内してもらう。部屋にはベッド2つしかないが悠月と新太は2人で寝てもらう。weg申請等と突然のアクシデントはあったが、無事に着くことができたと一安心。シャワーを浴びて今日はおやすみなさい。 |
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12日ウエッグ申請って何?
13日「ジプニーに乗る」
14日「オーシャンジェットでボホール島へ」
15日「可愛いメガネザルのターシャと会う」
16日 「蝶々を採集」
17日「さよならボホール」
18日 「さらばセブ、マニラ」