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ある日の奈倉PERT4.5.6.8

妙見宮秋祭り

2007/10/6


玄黄斎生誕200年を記念しての寸劇

 玄黄斎が婿に来て
 伊左衛門(中央)が
  「荒川の水の流れは絶えるとも
    森伊の身代は絶えやせぬ」
 と、謳う場面から始まる。


京は高松の宮家での場面

奈倉に戻り   
庚申塔を造り
「奈倉のも良いものが残り安泰じゃぁ」
  

寸劇の脚本は全て水村健治氏が執筆。役者としても大活躍。
脚本:水村健治  美術:田島昭泉
出演者(配役)
森玄黄斎:森しん  森 エツ(玄黄斎の妻、伊左衛門の娘):ヒデちゃん
森伊左衛門:水けん  森 紋(伊左衛門の妻):りょうちゃん 手代:茂ぼう
高松家当主:つねさん 門下生ささ殿:くすのき  家来:ショウセン マコチャン
坊さん:ヨッチャン 客席さくら:若干名
ナレーター:茂木のりこ

この日の祭りのその他の余興  →寸劇を一部動画で1994youtube