2024年4月25日事業者側の説明会

合同会社小鹿野町バイオマス発電所の説明会には
昼の部23名、夜の部27名参加だったようです。

年間20000トンの未利用間伐材調達・・・とあるが
これは不足する心配
埼玉県指導
灰は土壌改良として使用できる可能性・・・とあるが
放射能が出る可能性があり、
廃棄物として適正な処理がなされるかが心配

上野村バイオマス発電所の例

■ところで、どこにできるの?



バイオマス発電所を考える会