合同会社小鹿野町バイオマス発電所の説明会には 昼の部23名、夜の部27名参加だったようです。
■年間20000トンの未利用間伐材調達・・・とあるが これは不足する心配➡埼玉県指導 ■灰は土壌改良として使用できる可能性・・・とあるが 放射能が出る可能性があり、 廃棄物として適正な処理がなされるかが心配 ➡上野村バイオマス発電所の例
■ところで、どこにできるの?
バイオマス発電所を考える会