(2003)平成14年1月16日(水)〜17日(木)
栃木県西方町・茨城県大洋村・大洗町
参加者:文化厚生常任委員会委員 高橋正一 小池勝利 神田武 加藤義意知 田島昭泉
正・副議長、町長、教育長、保健福祉課長、事務局、運転手の以上12名
16日朝6:30小鹿野発 9:30西方町「なかよしこども園」着 |
西方町のHP 人口は元は8000人から6500人に減少後、現在約7100人 |
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名刺交換 広い遊戯室にて調査会 西方町教育長の詳しいご説明を頂きました。 西方町議長、課長もご出席していただけました。 |
床は0歳〜2歳までは床暖房 |
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みなさん給食の時間になりました。(0〜1歳) 幼稚園も保育園も同じ給食が出ます。 |
全室空調設備 |
広い廊下と 高い天井が印象的でした。 |
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栃木市「とちぎ蔵の町」 栃木は、川越、佐原と並び、小江戸として有名な町である。 また、栃木は小京都の1つでもある。 数多くの蔵が残されており、蔵の町としても有名である。 |
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タイヤ・ホイール屋さんも蔵づくり |
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明治・大正の洋館も含めて 多くの古い館が残る街並み |
荒物屋の店先にて 通りは電信柱はなく、 しゃれた街灯が立っている。 空が広い感じがする。 |
沢山の鯉がいる「うずま川」 舟積問屋の家並み。 多くの映画撮影が実施されている。 |
肥料やさんの店先も、 ご覧のように花で演出。 道行く人への心遣いが感じられる。 |
車止めは御影石の オブジェ風 移動が出来る。 |
周遊歩道が解りやすい。 アスファルトも 小石を入れたたたきのような道。 |
17日朝9:00ホテル発 9:30着 大洋村「とっぷ・さんて大洋」 トップ・さんてとは「最高の健康」の意味 |
大洋村のHP 人口は平成12年で11239人。増え続けている。 とっぷ・さんて大洋のHP |
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「あのおじいちゃん何歳だと思います?」と 歩行運動している人の事を (健康増進課)館長さんが聞く。→ |
施設入り口にある歩行訓練用の円形グランド なんと、いきいきと歩いているのは 90歳のおじいちゃん |
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水中の歩行運動をする方達。 温水プールは多くに知恵が設計に活かされている。 |
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温泉 黒く泡立つ温泉だ。 湯温が低いので正式には鉱泉。 |
海を見ながら筋トレが出来る。 装置も多種多数あった。 インストラクターも一定の時間で常駐。 |
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石津村長自ら2時間近くご説明してくださいました。 ありがとうございました。 話術・話題・夢豊富でした。 |
和洋の食堂はにぎやかだ。 |
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コテージがある。 夏は相当にぎわうらしい。 |
ポニーの広場がある。 この馬たちが 子供たちの情操教育に 役立っているらしい。 村長も自ら 与那国島や、礼文島などから 日本産8種の馬を集め、 若者の教育に役立てようとしている。 馬糞は健康野菜の栽培にも一役かっているとのこと。 |
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村長の弁
18/11/8再びトップさんてへ→正副議長会視察2006 |
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1:30 大洗町「ゆっくら健康館」 予定外でしたが立ち寄りました。 |
ゆっくら健康館のHP | |
浴室と温泉プール、筋トレコーナーに つながる休憩コーナー 水着が沢山売っていた。 |
学校での利用もある 温泉プール |
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トレーニングルーム インストラクタが常駐 |
1Fは福祉健康センター 2Fは温水プール、筋トレなどの施設がある。 |