まずは情報をエントリーしてみましょう!
情報入手日 | 仮称物件名 | 内容 | |
平成13年 /1/19 |
こだま 木霊トンネル (二子山トンネル) |
産観の新井さんによると、双子山の林道にあるトンネルは、 中で手をたたいてもただ周りじゅうで響くだけだが、 外で手をたたくと音が増幅されて帰ってくるらしい。 ながめも良いので行って確かめよう! 春先ならこんな花も見られる 2001/4/29確認しました。 パンと手をたたくと「パン!」としっかり音が帰ってきました!。 ※輪唱してみよう! 「あるうひ・・・・もりのなか・・・・・くまさんに・・・・・・でああった♪」 ばっちり輪唱できるトンネンルは世界でもここだけ!!!・・・ではないでしょうか? |
|
二子山トンネル この入り口の手前 2〜5メートルぐらいのところで 手をたたいてみてください。 2002/4/12埼北よみうりで 新名所として、 ここが紹介されました。 ※なんとその後、朝のテレビでも紹介されました。 |
|||
13/1/19 | 仲良しの木 (樫の木) |
産観の新井さんによると、本間医院の横にある樫の木、 その中の二本が、まるで手をつないだようにLOVE・LOVEらしい! |
|
ごらんの通り! ※2009/1確認した所 伐採されておりました。m(_#_)m |
|||
13/4/13 | 木霊橋 こだまばし (合角の漣橋) |
吉田町の遮莫次郎さんによると、 合角ダムの漣橋でその中央から咳をすると良く響いた。 手をたたくと良く木霊して聞こえるとのこと。 ※ほんとに一テンポずれてこだまが聞こえます。 |
|
15/7/8 | 子授けの水 (毘沙門水) |
倉尾の毘沙門水は今では大変に有名で、遠く近く多くの人がくみに来ますが 以前よりこの地には多くの二子(双子)が授かっています。 ここの耕地(馬上)は36軒有り、そのうち8軒で双子が生まれ、3つ子も一組あるのです。 さらに、駐在の家でも初めてここで授かった子が双子だったり・・・ また、この地域は秩父郡市の中で骨粗鬆症に対しては一番優秀な成績だったとか・・・ 現在ではアトピーが治ったと汲みに来る方もあります。 平成の水100選に選ばれています。→毘沙門水 |
|
18/8/2 | 希望の窓 | 逸見家のケヤキ14本の内の1本です。 二つだった幹が途中でくっついて窓が出来ました。 |
|
19/1/13 | 至福の木 (ミトゥナの木) |
四阿山のハイキングコースの途中にあります。 ↑ コナラの二股の木にタカノツメが挟まれています。 この裏側を見たのがこれ → これほどちゃんと交合している状態は珍しい! 至福の姿(ミトゥナ)ですねぇ。 ※ここは癒しの森100選に選ばれている森の中の ハイキングコースの途中です。 →里山案内人のHP参照 |
|
21/5/6 | カルラ | 迦楼羅(カルラ)とは カルラとは、霊鳥ガルーダのこと。 カルラは甲冑を身にまとい、人間の体に嘴、翼があり、爪は鷲。 ヒンズー教にあっては、ヴィシュヌ神の乗り物として天空を飛ぶ。 仏教では、迦楼羅(かるら)とよばれ、仏法の守護神。 日本では、伝説からカラス天狗になったと言われる。 十輪寺のカルラは笛を吹いている。 そもそもカルラ自身の石仏も日本には少なく 笛を吹いているお姿として 超めずらしい石仏です。 音楽関係の方 飛ぶ取り落とす勢いで音楽を窮めたい方 御利益にあやかってはどうですか? →蓮華院地蔵堂さまのHPのカルラを参照ください。 →十輪寺花祭りおいで下さい。 |
※いつか選抜で七不思議が決まると楽しいね!
●おがの紹介トップページにもどる
二子山の眺め | |
小鹿野町から車で約30分。 林道に入り5分、トンネル入り口からの眺めです。→ |
林道を進むと二子山が見えます。 林道から二子山の股峠は歩いて10分。 股峠から西岳頂上(右)へは約40分。↓ |
険しい山頂。登山客がにぎわってます。 |
二子山西岳山頂 からの眺め |
●二子山開山式の様子はこちら |