羅漢さんのページ

タジマ　しょうせん作　陶による　五百羅漢

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	アルピーノ銀花　「らかん展」１９９３	西武デパート　「百羅漢展」１９９２
羅漢とは？（梅原猛「羅漢」抜粋要約）　羅漢(←アラカン←アーラーハット)は初期仏教の中で欲の克服を理想とした世界でした。しかし、そこに新たな特性「個性の自由」が加わり、肯定も否定にも、有にも無にも執着しない世界が生まれました。おおいに笑い、泣き、人生をおおらかに楽しんでる人。羅漢は欲望からは解放された、まさに自由を楽しんでいる存在なのです。	①吉月吉日	②平和
③幸福	④喜楽	⑤好日
⑥吉報	⑦いっぷく	⑧よもやまばなし左奥にかすむ山は武甲山です。
⑨知足	⑩和楽	その他の陶芸作品　　　　　SHOSEN ART SHOP 　　　　　　　　　　全国羅漢スポットリンク集　　　　　ホームへもどる　　　　　　　　秩父インターネットモール
以上①～⑩の写真は絵はがきになっております。お求めはメールでどうぞ。その他特別出演（以下は絵はがきになっておりません）

	文芸秩父もご参照下さい。
	小鹿野画衆国展常盤屋の三階での展示（川越での展示はこちら）
２０１０／１／１～７新春工芸家協会展出品　　その他の陶芸作品を見る。