水トピア1

水生昆虫は環境の指針

小さなビオトープが地域にいっぱいあれば生き物の輪が広がるだろう。
まずはここから・・・。
ためし堀りした水辺にはすぐにシオカラトンボが来た。
試しにタガメの子を放したら一週間生き続けているのを確認。
農薬などの残留もないようだ。
水辺のユートピア=「水トピア」をつくろう♪ みずとぴあ ミズトピア 水のユートピア  トップページへ  改良2019/11/25


ここに 水のユートピア=「水トピア」を作ろうと思います。
地主さんが快くお貸し下さいました。
一服するのにも東屋があるので素敵です。
国の天然記念物ようばけも見えますし・・・。
いいとこでしょ!2018/6月30日。


看板はすぐに立てました。
外来種はゴメンですので。
だけど昆虫採集は基本OK

ここが最初に実験で素掘りした隅っこです。
ちゃんと水が湧いてきました。感動
2018/7月2日(月)


7/4 簡単に素掘りしてみたら水がたまりました。
さすが!さっそく来たのがオオシオカラトンボ
この先が楽しみです。

素掘りの水たまりに実験に入れたタガメの子。
1週間を経ても、ちゃんと生きています。
残留農薬はない。いけるぞタガメの住処になる!
水面の上では蜘蛛が「がんばれよ!」
水辺のユートピア=「水トピア」をつくろう♪
水路作りに一路くんとお父さんが協力してくれた。
37度はあろうかという日だったが予定の水路を作れたし、池も拡張できました。(7/16)

7/16 今日は9時から11時まで作業。
暑いのなんのって一人1リットルは水分消化。
家に帰ったら気温38度でした。
有難う♪

次回作業は水生植物を植えたりタガメの放流を実施します。
(7/29の9-11時です)見学でも冷やかしでも、ご参加を!
水トピア まずは水路を作りました。
長い岸辺がある事が水生昆虫には良いのではないかと考えました。
観察するのにもいろんなところで観察できます。
奥は用水に一部つながっています。
この日の午後に見に行きましたら掘った所に水もしっかりたまっていました。
手前は自然に湧く水でたまっています。
どちらもうまく活用したいところです。
オケラがいました。懐かしい♪

タガメ、ゲンゴロウ、ヤゴ、ミズカマキリ、ミズスマシ、アメンボなどいっぱいやってくることを期待しましょう。
平成30年7月16日(月)

7/17 コシマゲンゴロウが戯れているのを見つけた
自然にいたのだ!
ゲンゴロウの仲間です。

7/21 コニワハンミョウが粘土の乾いたところに居ました。
この写真の中に二匹見えますか?ペアのようです。
右上の大きい方がメス。左下がオスのようです。
目が大きくて可愛いのですが肉食です。
とても目が良いので捕まえるのは大変です。
コシマゲンゴロウの(交尾)動画   ●コシマゲンゴロウの水中宇宙遊泳
 ●掘ったところから出ていたオケラの動画
コニワハンミョウの動画(余り動きませんが・・・)

7/21 ショウリョウバッタが3段重ね!
水トピアの草地にはバッタも沢山います。
雨蛙も沢山います。
人に驚きヒシバッタも良く水に飛び込んじゃいます。

7/23 ほぉら雨蛙タガメの餌食になっていました。
かわいそう・・・です。がこれが自然です。
勘弁してね!


★特別画像 タガメの孵化動画 衝撃の動画ですよ!

体は大きいのに農薬などには一番弱いタガメ。
そのタガメを子供の時に見たという人は多い。
しかし、この地域にいなくなったタガメ。
タガメを復活させたい。
タガメが生息する地域=環境が良い=
小鹿野は安心=小鹿野の水も野菜もきれい
=小鹿野に住みたい♪

7/25 アオモンイトトンボです。
とっても小さいトンボです。
きっと住み着いてくれるでしょう。

7/26 ハイイロゲンゴロウが素早い水泳をしていました。
捕まえるのには難しいスピードでした。
どこからやってきたのでしょう。
彼らには羽が生えていますのでもちろん飛んできたのです。
生物が増えてきましたね。

7/27 はじめから居たモノアラガイ

7/27 ミヤマアカネ 個体は二匹観察できました。

コガムシでしょうか。姿をよく見ます。 
 そして  ⇒


これは何だ? 8/2

コガムシの卵嚢の様です
葉でくるんであり、まるで和菓子のようです。

7/21 近所の田んぼから戴いたアギナシ(オモダカ)を移植
花は3つずつ何段かごとに咲きます⇒
水生昆虫が卵を産み付けるのには、ちょうど良い植物だと思います。
葉がかなり尖っているのでアギナシでしょう↓

左 アギナシ  右 オモダカ
奈倉の田んぼで両方が見つかりました。

コナギ  これも近所の田んぼからから移植

日本一短い名前の草 「 イ 」です。
湿地帯に多く育っています。
田んぼではもちろん嫌われ者のようです。
これも移植しました。

2018年8月22日(水) 生き物観察会


捕まえた生き物は顕微鏡でも観察しました。

子供の手にいっぱいのタガメ
水トピア観察会報告      田島昭泉
 さる8月22日の水トピアの生き物観察会では子供が網ですくったヤゴやガムシ、ガムシの幼虫、サカマキガイ、そしてコオイムシやタガメなどが取れました。さらに顕微鏡で見るとミジンコなども観察できました。親子で虫取りと観察に夢中になっていました。シオカラトンボ、アキアカネ、ショウリョウバッタ、ヒシバッタの姿もあり、まさに水辺は命の泉です。農薬もかけられずに健やかなる虫たちの聖域です。今後も未来の地球の生命環境を考える場として観察会など実施して行きたいと思います。多くのご理解ご協力有難うございます。(奈倉文庫9月号掲載)
観察会



カヤツリグサ

タマガヤツリグサ

ヒデリコ

ショウリョウバッタ
8/23 ウスバキトンボ

アオモンイトトンボかな




ヒシバッタ達

イチモンジセセリ

アカハネナガウンカ

9/5 シオカラトンボ
9月5日 来た来たオニヤンマ
それも産卵に来てくれた。

水中に尾を入れてコナギに産卵 

8/31 ギンヤンマ
水に浮かんで死んでいました「おつかれさん」

9月6日 ヒメアカネ
チョット小ぶりで可愛い。なんと言っても素敵な赤

8月22日 オオシオカラトンボ
羽の付け根にも黒い部分がある

9月6日 ミヤマアカネ

2019/5/19 大徳院での「奈倉こどもの日」において
水トピアでは生き物観察会をしました。
⇒ ギンヤンマのヤゴの抜け殻が6つもありました。

2019/6/13 夜の10時にギンヤンマの羽化を確認


シュレーゲルアオガエル よく鳴いていました。
きれいな鳴き声です♪
水辺の土の中に泡の卵を産みますよ