2020年自然での飛来によるミズカマキリの姿を確認できました。環境さえあれば来てくれることに感動です。
2020/8/2 ピースの池で発見。
2020/9/19丸池にて自然の成体飛来。
発見
2019年は2月26日に卵の確認ができましたが、2020年は2月17日に確認できました。それも同時に水トピア1と2で発見。昨年より暖かく、水も幾分豊かな気がしますが、それが影響してのことでしょうか。
2020/6/3成体に成り立てです
背側面の隆起が肩の辺りで曲がっていればヤマアカガエル(ほぼまっすぐならニホンアカガエル)
2021/4/25水トピア1で発見ヤマアカガエル
目にアイラインがなく、目は金色
2020/5/29
2020/5/26
2019/5/21 スコップの柄の上にいました。鼻の先から目の両端に模様(アイライン)があります。
2019/6/13 夜に鳴いているときの画像です。
2020/1/15 ヌカエビ かれかけた流水に生きていました。
1999年の台風の時の大雨で用水の水が道にあふれ、その流れから見つかった個体です。
これが私の住む奈倉で見られ写真に撮られた最後のトウキョウサンショウウオかもしれません。
最も、ちゃんとした調査をした経過もありませんので、どこかに生息して居るかもしれません。
奈倉以外では、遠くともここから2Kmの地点で、その生息地は現存しています。
続報2020/3 水トピアのすぐ近くのKさん宅の庭の植木鉢の下にトウキョウサンショウウオの成体がいたとのことです。「以前は当たり前にこの辺にいた。イモリと呼んでいた」とのことで、ひそかに生き続けている成体が発見されたようです。この辺は湿地帯や水の湧くところがあり生育環境として成り立つ場所なのです。
2020/5/26 幼生です。おかげさまで水トピアでも細々と生育してくれてます。
2020/5/28 4センチ以上に育っている幼生が水トピアで確認できました。
2020/5/26 水トピア1にて オスが卵を背負っていました。
2020/5/28