通告内容 | |
1.自然も人もすくすく育つ環境づくり (1)地域消毒(薬剤散布)の実情と環境への配慮はいかがですか。 (2)小鹿野独自の環境的な影響による病気等の偏りはないですか。 また、それらを察知するような方策は (3)土砂等の運搬業者による粉塵の被害と対策はいかがですか。 (4)天然記念物ようばけ見学者への良好な誘導と危険防止のために赤道部の道路拡幅と駐車スペース、東屋設置等の整備が急務と考えるがいかがですか。 |
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2.若者が集い人々が希望を持てる活力ある町づくりのために (1)選挙立会人の若者参加を促せないか。たとえば、成人到達者の義務化を図り選挙への意識向上、地域社会への参加意識の向上を図れないか。 |
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3.21世紀の文化・教育のために (1)図書室のバリアフリー化について 文化センター2階へのエレベーター施設、もしくは図書室の1階への移動など車椅子利用の人へ対応の考えはないか。 (2)子供をとりまく諸問題について 1、小鹿野町の学校での「いじめ」「登校拒否」「体罰」の実情と対応 2、「児童虐待」の実情と対応はいかがですか。また、熊谷児童相談所に代わる地域での対応を早めに考えてはどうか。 |
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●以上の質問に対する答弁&再質問の要約 | |