東京生まれ、新宿育ちのユウコリンが結婚してインドを100日も旅して、ど田舎の山奥に生活を始め、子供を4人も産んで、少し平らの奈倉に引っ越して、女歌舞伎に参加して、今は外国人に日本語を教えることに情熱を燃やしています。
左端の弁慶役のユウコリン。「義経千本桜伏見稲荷之場」2001年
師匠 轟昌平さんに化粧していただいています。
鎧など着けるとかなり重量級。
〔写真は毎回取材されているカメラマンにいただきました。ありがとう御座いました。〕
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2005年「濱松屋見世先之場」 右奥の日本駄右衛門の役です。 女歌舞伎は人気で豊島公会堂でも披露された。 |
2005年一座一同 中央が師匠 轟昌平さん |
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2006年 先頭を歩く梶原平三景時の役 |
2003年 このときの役は右の春藤玄蕃 |
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奥に立つ赤い鎧のユウコリン |
2007年 中央がユウコリン |