とは言え、まだまだWeb利用やホームページ公開内容と案内のわかりやすさなど不十分に思います。ご意見は言ってゆきたい点が多々あります。全国トップ１０入りしたいですね！
全国1606自治体の情報化を比較しての結果です。
ちなみに埼玉県内で１位は戸田市（全国で２６位）、２位が小鹿野町！（町では全国１位、全国自治体で４９位）、３位は上尾市（６２位）。市で最下位は桶川市１０６２位、町で最下位はときがわ町１５７４位。
秩父管内では秩父市２８７位、横瀬町９７５位、皆野町１２０８位、長瀞町１２５１位です。
上位の内容を要約しますと
ランキングの首位は、千葉県市川市（45.3万人）。2位は神奈川県藤沢市（39.3万人）、3位には兵庫県西宮市（45.7万人、）が入った。
首位の市川市は、Webサイトの豊富な情報・サービス、使いやすいWebサイト、セキュリティ対策の充実などが高得点につながった。住民から寄せられた要望をデータベース化して政策に反映する仕組みの整備や、住民票の写し等を休日でも入手できる自動交付機の導入などにも積極的だ。
2位の藤沢市は、音声で内容を読み上げる機能を用意するなど、アクセシビリティ（アクセスの容易さ）に配慮したWebサイトを提供しているのが特徴。インターネット経由で手数料の支払いができる電子納付にもいち早く対応している。3位の西宮市は、公共施設や医療施設などを検索できる地図情報システム、防災用の被災者支援システムなどを開発・運用。こうしたシステムの導入を希望するほかの自治体に対する支援も実施している。
町の首位は、全国１６０６自治体の中で49位の埼玉県小鹿野町（1.5万人、2005年は402位）。村の首位は、全体で249位の秋田県東成瀬村（0.3万人、同492位）だった。
とは言え、まだまだWeb利用やホームページ公開内容と案内のわかりやすさなど不十分に思います。ご意見は言ってゆきたい点が多々あります。全国トップ１０入りしたいですね！
今までの議会活動で町のホームページのことなどIT推進の意見を述べてきた成果が少しは現れたことと自負します。以下一般質問課題（両神中学校のネットスキルを小鹿野基準に。ＮＨＫデジタル化、光通信、ケーブルテレビへの対応。ＩＴ推進。パソコン教室の開催。インターネット体験コーナー。町民メール。有線利用の政見放送。IT化での役場内の省力化。IT啓蒙。町ホームページの更新。町長の交際費のホームページ公開。防災害情報。有線利用ストリーミング放送。）