新聞記事に見る数々の可能性
太陽光発電の余剰で揚水して、夜間に必要量を水力で発電する。(2018/3/17東京新聞
九電では3箇所の計230万kwになる揚水発電所に蓄えている。川内原発の発電量178万kWを上回る。
2018/3/5 鶏糞によるバイオマス発電。一万世帯分。岩手の鶏肉会社が実現。
洋上発電は日本に最適。欧州では3600基が稼働中。
しかし日本では実証実験中が6基で売電しているのは1基のみ。
(2018/3/12東京新聞)
送電網の課題と政府の方針が足を引っ張っている。
2018/3/15東京新聞)570戸の街 丸ごと発電。
藤沢の分譲地 地産地消。地域の需要を上回る電気を生み出している。
2018/3/16東京新聞)再生可能エネルギーで生産。
iPhoneの部品は全て再生エネルギーで作ります。
水上太陽光や水力発電を活用。
RE100:再生可能エネルギー100%で経営を目指す企業がつくるグループ。
日本では積水ハウス、リコー、アスクル,大和ハウス、等が加盟。
未来に命をつなげるために原発はいらない。